キーボードを叩き始めて、はや27年。
今さらながら、タッチタイプの再修行をしております。
今までもある程度はブラインドで打てていたんですが、時折キーボードを見ながら打ってしまうクセが抜けきれず、どうしても入力速度が上がらなかったのです。
本に載っているソースを見ながら入力する時などは、完全なタッチタイプができるかどうか作業効率は全然違ってきます。最近の勉強のおかげで、その重要性を痛感しました。
そういうわけで、仕事中もできるだけキーボードを見ないように入力をして、タッチタイプの上達に努めておる次第です。
この文章も、手元を見ないようにして(めちゃめちゃ間違いながら)入力してるんですが……緊張するせいか、これがえらい肩がこるんですよ。もうこうして打ってるだけでもバリバリです。
もっとこうバシバシとキーを叩けるようになりたいんですが、まだまだ先は長そうです。