届いたのはいいんだけど

世界樹の迷宮II 諸王の聖杯 特典 オリジナルサントラCD「古代祐三~世界樹の迷宮II ピアノスケッチver.~」付き
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osadasoft.com


発売決定と同時にアマゾンに予約しておいて、こう言うのも何だけど。
俳句の勉強してたら、こんなんやってる暇ありませんて(爆)。
やるにしても、週末にまとめてちまちま進めるくらいかなぁ。
つーか、もっとてきぱきと作句できるようにならんとな。
適当に詠むつもりは毛頭ないんだけど、苦吟している時間が、今は一番もったいない。
なんつーか、早く「俳句のツボ」を手に入れねばと焦る今日この頃。

コナミさん、お願いしますよ

「三国志大戦DS」レビュー:
中原の覇権は、カードとタッチペンが握る

いいなぁ。面白そう。
アーケード版はやったことないんだけど、これで通信対戦できるのは楽しそう。
というわけで、同じアーケードの通信対戦カードゲームってことで、「バトルクライマックス!DS」とかも出ませんかね。
発売されたら、それこそサルのように遊んでしまうんですが。
そりゃもう、日がな一日プロレス三昧。もちろん興行重視で。ああ、楽しそげ……(妄想)。
というわけで、コナミさん、ぜひひとつご検討を。

ファンタシースターユニバース、やってみたい

今日発売になった、ファンタシースターユニバース。ちょっと気になっております。
思えば、前作となるファンタシースターオンラインも発売日に買って始めたりしてましたし。
なんか好きなんですな、あの世界が。
ネット上では「PCゲームとしてはギャルゲーよりも早く完売」とか「SEGALinkに繋がらん」とか、前人気の高さ故の阿鼻叫喚がそこかしこから聞こえてきますので、まあ少し間をおいた方がいいんでしょうかね。

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DS電撃文庫って何? 「アリソン」!?

http://www.mediaworks.co.jp/d_original/dsgame/index.php
要するに、ニンテンドーDSで読むサウンドノベル+αというものらしいです。
まあ発想は悪くないと思うけど、にしてもそこで「アリソン」を持ってくるとは!
うむう、原作ファンとしては惹かれますねー。くそぉ、いいツボ突いてくるじゃないですか。
時雨沢さんの作品は「キノの旅」もPS2でゲーム化されてますし、何かそういう方向に扱いやすいというのがあるんでしょうかね。それとも単に「売れ線」だから?
発売は10月ってことなんでまだこの先どういうものになるのか詳細は見えないんですけど、気になるのは間違いなし。これから気長に注目していきたいと思います。

サルのようにやりまくってます

新婚さんが夜にやりまくることと言ったら、まあ普通はあんなこととかこんなこととかなんでしょうけど。
私の場合、どういうわけかテトリスDSのスタンダードCOM対戦にはまりまくってしまいました。
気がついたら3時間ぶっ通しでやり続けていて、ただ今放心状態です。
ランナーズ・ハイならぬテトリス・ハイ。脳の中が気持ちいい汁でじんわりと満たされている感じがします。
うーわー、なんかあたまのなかがほにゃんほにゃんになってるー。
プッシュもいいけど、スタンダード対戦も奥が深いですねー。
始めた頃は全然勝負にならなかったんですけど、ようやくレベル3で五分五分の戦いができるようになってきました。
ここに来て、ようやっと攻防の駆け引きみたいなものがわかってきたような気がします。
いや、これははまりますわ。よくできてますよ。
これでさらにWi-Fi対戦なんかできちゃうんですから、たまりませんね。
ま、もうちょっと腕を磨いてから、本格参戦することにします。
とりあえず、今日はもう打ち止め。そろそろ寝かせて下さい。

PS3は6万2790円(税込)

PS3価格発表——発売日は11月11日に決定
ほほー。
発売日はともかくとして、この値段は微妙ですな。
家庭用ゲーム機としてはかなりお高い。正直言って、ゲームやるためだけにこれだけ出せるかというと、私は出せませんね。
ただ、Bru-ray Discプレーヤーとしての機能も併せて考えれば、これはけっこうお買い得な値段かもしれません。
未知数だけど、ゲーム以外でCellの面白い使い方があるかもしれないし。
夢と将来性を買う、と割り切れれば発売日即買いも悪くはないでしょう。
ただ、ゲーム機としての魅力は今のところあんまり感じられませんね。
映像が綺麗なだけじゃ「売り」にはならない、というのはXbox360の苦戦を見ればわかること。
FFXIIIのリリースは発表になったけど、もっと他に魅力的なキラータイトルがたくさん出てこないことには、買おうって気にはなれません。
ハードの性能はこれまで散々宣伝されてきたからもう充分。BDの映像コンテンツも含めて、発売日までにどれだけソフトの駒を揃えられるかがスタートダッシュの鍵になるでしょう。
もっとも、技術屋として個人的に一番興味があるのは、Cellのポテンシャルなんですけどね(笑)
ゲーム機としてよりも、「Cellで何ができるのか」って辺りをこれからもっと宣伝して頂かないと。
これでもちょっとは期待してますんで、PS3にはがんばってもらいたいものです。
※投稿当時から若干情報が修正されたので、記事のタイトルや内容も一部修正しました。

それを聞いて何を想像するか

任天堂「レボリューション(仮称)」の正式名称が「Wii(ウィー)」に決定
短かい名前だから呼びやすいってのはひとつ利点だとは思いますが、それにしても思い切ったネーミングですね。
私なんぞは「ウィー」と聞くと、どうしてもスタン・ハンセンを思い出してしまいます。
この先、任天堂のこれを見聞きするたびに、右手を高く突き上げるテキサスロングホーンの雄叫びを想像してしまうんだろうなぁと思うと、笑っていいのかどうか、何だか複雑な気分です。もうちょっと何とかならんかったのかなぁ。