時短圧縮観戦法

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K-1とか総合とか、地上波で放送される格闘技ものは録画して見るに限ります。
例えば今夜フジでやってたK-1。
・煽りとCMは早送りで飛ばす
・試合は倍速再生
とやったところ、1時間半の番組がわずか20分で終了(笑)。
いかに試合以外の部分が水増しされてるかってことですね。つーか、煽りV長過ぎ。
最近のK-1は展開がタルい試合が多いんで、倍速再生でも充分だし(失礼?)。
というわけで、近頃はリアルタイムで放送見られるときもわざわざ録画して見てます。
その間テレビの前にいなくていいんで、他のことができるから非常に効率が良いのです。
時間がないけど格闘技は見たいという時に、おすすめです。
……こんなニッチなテクニック、誰に勧めていいのかわかりませんが(苦笑)。

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時短圧縮観戦法” への5件のフィードバック

  1. おはようございます。
    やっぱ、独楽さんは頭いいなー。
    そうすれば時間の無駄ないもんね。
    余った時間で俳句ひねればいいんじゃー。
    >最近のK-1は展開がタルい試合が多いんで
    ほんとだよ。
    判定の試合なんかみたくねー!!

  2. おーー!!
    私も昨年からそのシステムを取り入れています!
     
    前振りウザイから絶対リアルタイムで見ていません。
    煽りや試合前の様子なんか見たって面白くないし長杉、
    女性タレントの解説も聞きたくない!
     
    しかし、
    澤屋敷の調子が悪かったのか武蔵が強いのか・・・
    どちらを応援していたわけではないが、
    一発ぐらい武蔵に見舞って欲しかったなぁ。

  3. >英ちゃんさん
    こんばんは。
    頭いいというより、「余計な前振りはいいからはよ試合見せろやゴルァ」という短気から生まれた
    技です(笑)。
    でも……すいません、余った時間はアニメかプロレス観戦に当ててます(をい)。
    K-1、昨日は案外KO率高かったですね。セーム・シュルトはめちゃめちゃ強かったし、バダ・ハリ
    もあのレイ・セフォーを圧倒。なかなか見応えがありました。
    こういう試合は倍速だともったいないから通常再生でじっくり見てます。
    >masuさん
    やっぱり、同じこと考えますよねー。
    視聴率目当てでやたら引っ張ったり煽ったりするもんだから、もう鬱陶しくて。
    ああいう番組は、録画で見るに限ります。
    武蔵vs.澤屋敷、私はアンチ武蔵派なので澤屋敷を応援してたんですが……いいところがなくて
    残念でした。武蔵は1Rから左ミドルを出してきた辺り、かなり本気度高かったようですね。
    というか、同格以下の相手にはああいう横綱相撲ができるのに、トップクラス相手だと途端に
    カウンター狙いのセコい試合しかできなくなるのが武蔵のいかんところだと思うんですが
    どうでしょう。

  4. >同格以下の相手にはああいう横綱相撲ができるのに、トップクラス相手だと途端に
     
    そうなんだよな。
    強い相手だとなんにもしないんだよね。昔のバンナ戦の時とかもね。
    それと比べて澤屋敷はえらい!バンナを倒したからね。 
    小比類巻なんかもカウンター狙っているうちにやられちゃってつまんなかったね。
    めちゃめちゃ突進して、カウンターでやられちゃうマイティ・モーの方が好感持てるな。

  5. K-1ってのは、やはり一歩踏み込んでの殴り合いが醍醐味ですよね。
    勝負にこだわるあまり下がってカウンター狙いってのは、クレバーな戦術なのかもしれません
    けど、エンターテイメントとしては二流です。しかも、それで負けてりゃ世話がない。
    小比類巻には、デビュー当時のハングリーな姿勢を思い出してほしいですね。
    その点、例えばレイ・セフォーなんかは決して勝率は良くないですけど、殴り合い上等の
    ファイトで「名勝負製造機」として人気を博しているわけで。
    観る側としては、こういう選手の方を応援したくなりますよね。
    一時期に比べりゃだいぶマシになってきましたけど、勝ち負けはともかく内容で見せる、って
    姿勢をK-1はもっと打ち出すべきだと思います。
    ぶっちゃけた話、プロレスを見習うくらいでもよろしいかと(笑)。

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