数ある曽田正人作品の中でも、最も“イッちゃってる”主人公、宮本すばるが帰ってきました。
今回の舞台はドイツだそうで。
ニューヨークの「ボレロ」で超人の域まで行ってしまったすばるが、この先どこまで行ってしまうのか。
「白鳥の湖」「ドン・キホーテ」「ボレロ」ときて、次はどの作品でえらいことやらかしてしまうのか。
ええ、非常に楽しみでございますよ。こうなりゃ毎週買わせて頂きますですよ。
にしても、「カペタ」の方もどんどんテンション上がってるし、曽田先生、ほんと命削ってるよなぁ……。
長生きして下さい、いやほんとマジで。