巷で話題になってるらしいGoogle Mapのストリートビューを試してみました。
自宅の住所を入れて検索して、ポチッとな……。
うわぁ、うちのアパートの部屋の窓まではっきり写ってるぅ(汗)
#私の住所をご存じの方はお試し下さい。
これはなんつーか……面白いを通り越して、ちょっと気味が悪い感じさえしますね。
別に、風景なんか誰でも見ていいものなんですけど、こういう形で見せられると、何だか覗かれてるような錯覚に陥ってしまうのが不思議。
ちなみに、隣の家の白木蓮が咲いているので、時期的には3月~4月頃に撮影されたものですね。
いつの間に撮られていたんだか……。
ああ、そうか。
自分のプライベートに近い風景を何の予告も無しに撮影されて、それをネットで公開されてしまったことに対して「盗み撮りをされた」という感覚を持つんですな(自己分析)。なるほど。
まあ、でもそういうネガティブな考え方をしなければ、楽しいおもちゃだと思います。
暇つぶしにはもってこいですね。
というわけで、私と相方の思い出の場所をストリートビューでひとつご紹介。
結婚前、相方とここでよく晩飯を食べたものでした。
ちょっと言葉では言い尽くせないくらいの思い出が詰まった場所です。
ニラ肉炒め定食がうまかったんだよなぁ。
昔住んでいたところとかを見て回りましたよ。
確かに面白い。
でも、
気味が悪いというか、映画のエネミーオブアメリカみたいになっているんでしょうね。
Googleだって裏はエシュロンとつながってるんだろうなぁ。
あ、
こんな単語書いたらこのブログが抹殺されたりして(笑)
おはようございます。
すごいもんですねー。
日本中の写真撮るその労働力たるや・・・・・。
ペイできるんでしょうかねー。
私はどうもそういう観点から考えてしまうたちで。
職場でいつもコスト!コスト!なんて口癖みたいに言ってますから(笑)
>日本中の写真撮るその労働力
写真撮るだけなら宅配便業者とちょっと提携すればよいのだが、いくら高性能のGPSと連動させてもちゃんと整合性を取るのが難しいように思う。
最後は人間がチェックするのでしょうけど、
その労力たるや、ちょっと頑張って徹夜する程度じゃとうてい終わらないよね(笑)。
>英ちゃんさん
こんばんは。
Googleの資金調達の規模は、もはや我々の常識の範囲外ですからね。
コストとかは、多分わけのわからないところでカバーしているのでしょう。
多分、アメリカ政府関係からも相当入っているのでしょうし。
政府自らコスト意識のかたまりになってる某国の勤労者から見たら、うらやましい限り
です。
>masuさん
たしかに、撮影だけならともかく、位置情報とのすり合わせを考えたら気の遠くなり
そうな作業ですね。それこそ、人件費にどれだけかけているのやら……。
ちなみに、エシュロンごときに傍受されようとも、うちのブログはビクともしません
のでご安心を(笑)
そんなものより某巨大掲示板経由で放火される方がよっぽど怖いです(苦笑)