行ってきました、鉄道フェスティバル。
ほぼ毎年行ってるイベントなんですが、今年はかなりショッキングなことが……(汗)
カテゴリー: 日記
検査でやぶへび?
というわけで、会社の近所の病院で検査受けてきました。
何というか、変なことになってしまいましたよ。とほほい。
胸が、キュンとなるの……
最近、仕事中に心臓を押さえつけられるような苦しさを感じることがあります。
多分、不整脈です。
3年くらい前にもそんな症状があって病院に行ったことがあったんですが、そのときは「心房性頻脈」とか言われたような。
今日は仕事が終わっても何となく胸苦しい感じが抜けないので、ちょっと心配です。
明日まで生きてたら病院で検査してもらおうと思います。
胸キュンなのにゃ♪
食欲は理屈じゃない
アメリカ産牛肉の性急な輸入再開について、私は常に反対の立場をとっていました。
「生後20ヶ月以下の牛はBSEを発症しない」というのが科学的に証明されているとしながら、その月齢を判定する方法が「肉質を見る」という極めて非科学的な手法しかないという矛盾。
対米関係悪化を懸念した当時の日本政府による見切り発車的な判断。
どう見たって、筋が通らない話です。これで納得しろと言われたって、とても素直には頷けません。
ですが。
銀座カクテル マンゴ
1894年創業の老舗、銀座千疋屋がセレクトした
キング・オブ・マンゴー“アルフォンソ・マンゴー”を使用した、
ちょっと贅沢なフルーツ・カクテルです。
先日飲んだメロンと同じシリーズです。
メロン同様、果物の味が非常に濃いですね。
マンゴー独特のまろやかさがある分、アルコールとの馴染みもいいようで、どちらかと言えばこっちの方が私は好みです。
まあ、ぶっちゃけマンゴージュースのウオツカ割りだと思うんですが、果物の味の良さに支えられてるというか。これはこれでよろしいかと思います。おいしいんで。
10月からのアニメ 私的チェック表
~要チェック~
ブラックラグーン
パンプキンシザーズ
バーテンダー
~様子見~
銀色のオリンシス
009-1
コードギアス 反逆のルルーシュ
RED GARDEN
ダメだ。
HDDレコーダーがでっかいピンチですよ。とても録画しきれませんよ。
うーんうーん、なんとかせなー。
銀座カクテル メロン
1894年創業の老舗、銀座千疋屋がセレクトした
果物の王様、国産マスクメロンを使用した、
ちょっと贅沢なフルーツ・カクテルです。
だそうで。製品ページからして何だか高級そげ。
ということで、さっそく飲んでみました。
鳳梨酥
台湾に旅行に行ってきたという実家の姉から、おみやげをもらいました。
パイナップルケーキ、だそうです。
調べてみたところ、台湾ではポピュラーなお菓子で、カラスミに並ぶおみやげ品の定番なのだとか。ふむむ。
種類も相当の数があるらしく、食べ比べをしているサイトもありました。
菓子好きの姉もご多分にもれず食べ比べをしたそうで、その中でも一番おいしかったものを買ってきてくれたそうです。にしても、メーカー名が「皇族食品」って……微妙だなぁ(苦笑)
で、お味はというと。
バターと卵が効いた(カロリーメイトっぽい)皮の中に、ねっとりとしたパイナップルジャムがみっしりと入ってます。
甘さは案外控えめ、パイナップルの風味も生きていて、たしかにうまいです。
なんというか、非常に密度の高いお菓子で、かなり食べ応えがありました。
「皇族食品」でググってみたところ、商品ページを発見。通販もできるようです。
で、どうして台湾なのかと姉を軽く問いつめてみたところ……最近はまっている台湾ドラマのロケ地巡りをしたかったんだとか。やれやれ。
思いついてしまったものはしかたがない
しょーもないネタで恐縮ですが。
昨日の新聞の1面見出し。
「自民総裁に安倍氏」
……。
「自民総裁にアベシッ」
「自民幹事長にタワバッ」
「自民総務会長にヒデブッ」
COMICリュウ創刊号
COMICリュウ 公式サイト
近所の本屋のレジ前に積んであったのを見かけて、ちょいと試しに買ってみました。
いやまあ、この執筆陣の濃さに惹かれまして。
つーか、ぶっちゃけ闇鍋ですな、これは(苦笑)
世代的には、30代後半から40代の元ヲタ中年狙い撃ちって感じで。
それもそのはず、この「リュウ」ってのは昔(80年代?)徳間書店が出してたSFファンタジー系雑誌から来たものらしいですから。うん、おぼろげながら当時は覚えてますですよ。
で、雑誌本体もアレなんですが、特別付録のDVDがまた実に濃い。
押井守撮り下ろしムービー
「女立喰師列伝 ケツネコロッケのお銀 -パレスチナ死闘編-」
……もう、これだけでご飯3杯はいけますね(笑)
てーか、こんなもん雑誌のオマケにつけるか、普通!?
なんかこう、ものすごく人を選ぶ本になっちゃってる気がするんですが。
これで定価480円だってんだから、ある意味破格ですわな。
あまりの濃さ故に雑誌としては極めて短命に終わる予感満載なのですが(汗)、とりあえず来月号も楽しみにしてみたいと思います。