原作・脚本・監督は全て押井氏が担当。音楽は川井憲次氏。主役のマキ大尉は榊原良子氏が演じているほか、池水通洋氏、内田夕夜氏、江原正士氏と実力派の声優が参加。発表会では5分程度のダイジェストが流されたが、押井作品お馴染みの役者の演技と川井氏の音楽、そしてラジオドラマゆえ榊原良子氏によるモノローグがメインとなるなど、映像は無いものの濃厚な押井ワールドが楽しめた。
軍人さんモードで榊原良子さんのモノローグ！！
ああ、あの凛々しいお声を想像するだけで、身もよじらんばかりの恍惚感。たまりませぬ～～っ（悶絶）
しかも押井守監督脚本で音楽が川井憲次とくれば、もう何も言うことはございません！
毎月最終水曜日深夜はラジカセ必須です。同志各位、ゆめゆめお忘れなきように。
ウィルコム、W-ZERO3購入者にオリジナルイヤホンマイク贈呈
んがあぁっ！！
私が買ってからわずか４日後に……な、なんと間の悪い……orz
セオリーどおり給料日を待ってから買えばよかったのかなぁ。
でもでも、一刻も早く手に入れたかったんですもの。後悔はしてません……
……けど、ちょっと悔しい（汗）
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/29203.html
ああ、決定しちゃいましたね……（呆）
「ねえ、どこのケータイ使ってるの？」
「あたしはねぇ、ボーダフォンソフトバンク！」
……うわ、寒っ。
センスのかけらもありゃない。ボーダフォンユーザーの皆さま、ご愁傷様です。
苦情言うなら今のうちかもしれませんよー。
買収携帯電話事業、新名称は「ソフトバンクモバイル」
まだ正式決定ではないらしいんですが……「やっちゃったなぁ」って感じですね。
この記事を見て真っ先に思い出したのは、ITmediaのこの記事。ブランド名に「ソフトバンク」がつくのはダサい、という気持ちは非常によくわかるだけに、このまま決定しちゃうとボーダフォンユーザーから相当ブーイングが出るんじゃないかと心配です。反対署名運動とか起きたらどうするんだろうなぁ。
まあ、私はauユーザーなんで対岸の火事と言えばそれまでですが（苦笑）
運輸多目的衛星新１号(ひまわり６号)の姿勢の異常について
運輸多目的衛星新１号(ひまわり６号)の姿勢の異常について（第二報）
運輸多目的衛星新１号(ひまわり６号)の姿勢の異常について（第三報）
運輸多目的衛星新１号(ひまわり６号)の気象観測の再開について
いやぁ、今日は何といってもこれでしょう。長時間に渡ったひまわり６号のトラブル。
もう、これのおかげでどれだけ迷惑をこうむったことか……。
せっかくなんで、今回の経緯をまとめておこうと思います。
http://stw.mext.go.jp/20060414/index.html
これだけの情報を、わかりやすい形で公開するのはとてもいいことだと思うけど……
「一家に１枚」っていうキャッチフレーズは強引だよなぁ。
ゲノムマップ見ながら語り合う家族って、相当マニアックですよ。
ついでに言うと、A3とかA2のPDFで配布されても、一般向けのプリンタじゃおいそれと印刷できないんじゃないかと。
A4で２枚組にするとか、工夫が欲しかったですね。
まあ、でも見ていてなかなか面白いのは間違いないです。16番染色体の「耳あか型決定遺伝子」みたいな変な遺伝子を探してみるのもいい暇つぶしになるかと。
青森・白神山中の迷子騒ぎ：シンガポール人が探す武道家、「私かも」拳法家が名乗り
どひゃー。
てっきりネタで終わると思ってたのに、ちゃんと来歴のある話だったとは。
しかも秘伝書も実在するというし。こりゃびっくり。
久しぶりに心の底から驚きましたよ。へぇー。
にしても、「気功をベースに関節を外す技」ってのは気になりますなぁ。
格闘技好きとしては、いったいどういう技なんだか見てみたいっす。
ウィニー：三沢基地のデータ流出、安全管理脅かす恐れも
アメリカから圧力がかかって、政府が抜本的な対策に乗り出すに違いない（笑）
ちうか、今まで小手先の対応ばかりしている辺りがそもそも危機意識薄過ぎ。
作者の金子さんに修正する許可を出せばいいのに。
東京都の石原慎太郎知事は７日の定例会見で、民主党代表に選出された小沢一郎氏に触れ、「私は彼を評価しません。あの人ほどアメリカの言いなりになった人はいない。大した党にならないと思うね」と酷評した。
えー、いるじゃないですか。
ほら、言われるままにイラクに自衛隊まで派遣しちゃったりとか、すんごい言いなりな人が。
ああ、ってことは自民党も大した党じゃないってことですね（笑）
アップル、Intel MacでWindows XPを起動できるツールを公開
うはー。
XPを動かす技があることは示されてましたけど、よもや公認ツールが登場するとは思いませんでした。
これでWindowsユーザーもIntel Macを購買ターゲットとして見ることができますね。これは大きいですよ。
Mac信者の方々は「アップル自らWindows起動を認めるなんて」と嘆くかもしれませんけど、ハードウェアメーカーとしてのシェア拡大とMacOSプラットフォームの普及という２つのチャンスをいちどきに手に入れることができるという点で、企業としては大英断だと思います。
ささいなプライドに固執せず、あえてそれを捨て去ることで大きな可能性を得る。理屈ではわかっていても体現するのは難しいものです。それを鮮やかにやってのけたアップルの決断は、人生訓としても見習いたい気分です。
とまあそんな分析はさておき、こうなるとCore Duo搭載のMac miniががぜん注目を集めることになるでしょうねー。というか、私が思いきりそそられてきてるんですが。いやほんと、予算があればすぐにでも買いに走りたいです（笑）