というわけで、らぴーとはいなくなってしまいました。
何とも寂しい限りです。
にしても、あの終わり方はないでしょ、So-netさん。
午後3時の終了の時を見届けていたんですが、何の前触れもなく、突然ぷっつりと切れて、おしまい。何のイベントもあいさつもなし。10年以上続いてきたサービスの最期にしちゃ、あまりにあっけない終わり方でした。せめて最後にひと言くらいあるかと思っていたんですが……寂しいですね。残念です。
さようなら、らぴーと
うちのブログの左上に住んでいた「ハーボット」のらぴーと。
唐突ながら、明日の午後3時をもって、お別れとなってしまいました。
「ハーボット」「ハーボット・ダイアリー」サービス終了のお知らせ
心ばかりの餞別に、思い出の品をすべてヒジョーごはんに替えて、お弁当に持たせてやりました。
合わせて701日分。2年近くは大丈夫だから、安心してお出かけしておいで。
空が好きな人たち
「今、夕焼けがすっごくきれいだよー」
と誰かが言うと、みんな一斉に外へ出て「をー」とか「わー」とか言いながら写真を撮りまくる。
そんな職場で働いてます。
何のかんの言って、空が好きな人たちです。
夕焼空クリイムパンを探さうよ 独楽
EeePC 901 使用感レポート
というわけで、EeePC 901を2日使ってみた後での使用感レポートです。
一緒に買ったイーモバイルのUSBモデムについても少し触れておきます。
EeePC 901、ゲット。
発売開始以来、どーすべかどーすべかと悩んでいたんですが……ついに買っちゃいました。
EeePC 901-X。ノートPCというよりか、ネットアクセスに特化した「NetBook」と呼ばれる奴です。
地震だー
さて、そろそろ一杯ひっかけて寝ようか……と思ったところで、ゆっさゆっさと地震。
うちがある高台は地盤が緩いのか割と揺れが大きく感じられるんですが、それにしてもかなり大きい揺れ。まるで船に乗っているようでした。
揺れが治まってから、こういう時のために受信料払ってるんだ(爆)とばかりにさっそくNHKをつけると、早くも地震速報が。地震の速報に関しては、ここ数年でずいぶん進歩したものです。
で、見ていると……岩手沿岸北部で震度6強!
こんな夜中に6強とは、恐ろしいことです。すでに寝ていた方もいたでしょうに。
私が寝ているときにそんな地震が来たら……CDラックと本棚で潰されます(汗)
ともあれ、震源付近の方々の被害が少ないことを祈ります。
「平原」更新
不定期俳句日記「独楽回しの平原」を更新しました。
よろしければご覧下さい。
なお、コメントは向こう側にてお願いします。
目白で鍛錬。
今日は「豆の木」の目白句会に行ってきました。飛び石で句会連チャンです。
いやぁ……面白かったしすごく勉強になったけど、きつかった~!!(x_x;;;
もうすっかり俳句脳がオーバーヒートしてるんで、結果報告は後ほど「平原」の方で。
ちなみに、会場が雑司ヶ谷だったんですが、うちからだと東横線から渋谷乗り換えの副都心線で1時間かからずに着くんですね。副都心線、案外便利だなぁ、と。
にしても、渋谷駅の地下はすっかりダンジョンになってしまって……きれいだし涼しいし、それはそれでいいんですけどね。渋谷初めての人だったら、間違いなく迷子になりますね。あれは。
ああ、なんかオチがないですね。まるで私の俳句のようだ(笑)
というわけで、もう頭がヘロヘロなんでおやすみなさい。
トマたま。
ゆうべは「豆の木」の木曜句会に行ってきたので、帰りが遅くなってしまいました。
(句会についてはこちらへ。俳句関係のコメントは向こう側でお願いします)
で、夕飯というか夜食に買ってきたのがこれ。
トマたまラーメン。
中華料理にトマトと玉子の炒め物(西紅柿炒鶏蛋)ってーのがありますが、それをアレンジしたラーメンというものが世の中にはあるようで。で、それのカップ麺版といったところでしょうか。
食べてみると、お味はけっこうスパイシー。しかも粉チーズのふりかけ付きとあって、イタリアンだかチャイニーズだかわからんような取り合わせになってましたが、総合的にはけっこうおいしかったです。また食べてみたいかも。
結婚生活に入って、カップ麺を食べる機会がめっきり少なくなってしまったのですが、たまにはこういうのもいいよなーと思ってみたり。カップ麺は日本の文化です。うん。
小魚で警察を釣った男
「小女子は『コウナゴ』と読み小魚の意味で、殺害予告には当たらない」と否認している。
人生を賭けた捨て身の一本釣り。小女子とはよく考えたもんだ(笑)。
そのアイデアには座布団一枚。
でも、やぱし実在する学校名を出しちゃいかんですな。これは捕まってもしかたがないかと。
個人的には、いたずらであってもいわゆる犯行予告ものはビシビシ取り締まるべきだと思ってます。
一罰百戒、他人様を混乱させる輩はきっちり逮捕して見せしめにするべきかと。
まあ、そういう昨今だからこそ、グレーゾーンを狙った危険な釣りを仕掛ける輩も出てくるんでしょうけどね……。
今回は笑わせてもらいましたけど、逮捕歴&実名公表というリスクを負ってまで挑む価値があったのかどうかは、ちょっと微妙なところです。
でも、これが最後の釣り師とは思えませんね。次はどんなネタが出てくるのやら……。
ちなみに、「小女子」は春の季語です。