初めてマトモに書いた「詩」。あまりにも前衛的な試みでしたが、掲載して下さった担当者様に大感謝。投稿欄に相応の「器」がなければ、投稿者は決して育たないのです。(1997/1)


VVVF(スリーブイエフ)の息吹を宿し
雪国に生きる
「681」の名を持つ兄妹へ――
 
兄は〈サンダーバード〉
蒼い尾をひき
(いかずち)が如く翔る姿に
一度 逢いに行きたい
 
妹は〈スノウラビット〉
紅い瞳で
兎が如く駆ける姿にも
一度 逢いに行きたい
 
兄よ妹を優しく見守れ
共に空を舞うその日まで
妹が 大地を蹴って
輝きをまとい
白き鷹となる春は……すぐそこ。

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